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AIで猪狩兄弟を作ったときの話(9/16追記)

9月13日
読了時間: 2分

更新日:9月16日

以前の記事で「画像生成AIで猪狩兄弟を作ってみたときの話」をしたわけですが、そのことについて少し補足情報です。


プロンプトを出力してAIにイラストを描画してもらう際、守は一発で「守っぽいキャラ」が出力されたため「おお、すごい!」とすごく感心しました。


▼AIが最初に出力した守の画像


ただ、見ての通りユニフォームがだいぶ違いますね。これは私が「野球のユニフォームを着ている」「青色と白色の衣服」といった大雑把な指定しかしていなかったことによります。


ここから「白色がベースカラー」「袖のラインが青色」「ボタン周りが青色」「帽子にAのロゴ」などの指定をしてより「猪狩守」っぽく調整していった次第です。



そして、守の10倍は生成が困難だったのが進。


というのも、進の特徴である「帽子を後ろ向きに被る」「片方の頬に絆創膏をつける」「帽子を被った上で髪を結んでいる」という部分がAIの不得意とする部分なのだそうです。


AIは「帽子はつばを前にして被るもの」と強く学習しているため、「帽子を後ろ向きに被る」という指定をしても「帽子」という指定をされた時点で「つばが前!」と判断をしてしまい、後ろ向きの指定が適用されにくいようなのです。


また、「片方の頬に絆創膏をつける」という指示も、アシンメトリーが苦手なのか右頬についたり左頬についたり両頬についたりと安定しません。


更に、「帽子を被った上で髪を結んでいる」という指定も、帽子と髪の位置関係が難しいのか、髪が帽子を突き抜けてしまうことがしばしば。


こういう場合は「ネガティブプロンプト」として「帽子のつばは前にしない」「右頬に絆創膏はつけない」と逆の指示をすると効果的だそうなのです。


……が、どこから指定すればいいのかわからない。


そのため、いい感じの画像が出力されるまでガチャ感覚で出力を繰り返し、やっと生成できたのがいま使用している進の画像であったりします。


9/16追記 ひさしぶりにPixAIのアプリを起動したところ、すぐわかるところにネガティブプロンプトの設定項目がありました。

どうやら作成時のモード(品質)の設定を高くするとネガティブプロンプトの設定項目が表示されるようです。

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